三味線亀屋 日高洋輔の奮闘記その百六十七”入れホゾ”

三味線亀屋 日高洋輔の奮闘記その百六十七“入れホゾ修理”
時折、お三味線が倒れてしまって、ホゾの部分が割れてしまった三味線が修理に来ます。

 

それぞれの棹を完全にくっつける修理方法もありますが、その場合、コンパクトに三つに三味線をたたむ事ができなくなってしまうので、大抵”入れホゾ”という修理をします。

“入れホゾ”とは

紅木や花林の木材を棒状のホゾの形に切り、棹に溝を掘り、その棒を差し込んで、新しいホゾを作り直す修理。

仕込む棒状のホゾと、その土台を全く同じ形にノミやヤスリで仕上げることがなかなか大変です。

完璧に仕上げれば、修理したのかまったく分からなくなります。

、、、でもそこが難しい(´-`).。oO

三味線亀屋  日高

カテゴリー: スタッフ日高洋輔の奮闘記 パーマリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です