日高洋輔の奮闘記その九十三”尾布”
これは、お琴の尾の部分に付ける、尾布(おぎれ、尾絹)といいます。琴糸が乗り、糸の滑り止めにもなってます。
普段、じっくり見る機会のない、尾っぽのところにも、このような鮮やかな布がはられてるんですね
(^_^)☆
ちなみに、普段見ることのない象牙玉縁のこのお琴の口前の部分も、蒔絵が入っていて、はんぱないです。(^。^)
日高洋輔の奮闘記その九十三”尾布”
これは、お琴の尾の部分に付ける、尾布(おぎれ、尾絹)といいます。琴糸が乗り、糸の滑り止めにもなってます。
普段、じっくり見る機会のない、尾っぽのところにも、このような鮮やかな布がはられてるんですね
(^_^)☆
ちなみに、普段見ることのない象牙玉縁のこのお琴の口前の部分も、蒔絵が入っていて、はんぱないです。(^。^)