三味線コラム-No.261 鼈甲撥の直し。

みなさんこんばんは。三味線亀ちゃんです。
東京は梅雨が明けて連日猛暑日!です。
みなさんも暑さにお気をつけください。(^^)

明日は当店祝日で休業ですので前日の水曜日にブログ更新します。
さて今日は津軽三味線のお客様の鼈甲撥の直しをしたので
皆さんにどのように直したのかご紹介したいと思います。

津軽の方の鼈甲撥は時々先が折れたり欠けたりします。
その時は諦めずに当店に持ってきてください。
折れたところを直してまた弾けるようにします。

象牙撥は欠けたところは弾けなくなってしまうのですが
鼈甲撥の場合はまた鼈甲を付け直せばまた弾けるようになります。

しかし欠けたかけらの鼈甲をそのまま付ける事はできません。
接着面が小さすぎて付けても弾くとすぐに取れてしまいます。

ですので他の鼈甲を欠けたところに付けます。
この鼈甲の接着は鼈甲の職人さんにしてもらうので
当店も鼈甲の職人さんに出しているのですが
この仕事が見事なのでご紹介します。

こちらの撥は片方の鼈甲バチの先を直したのですがご覧ください。

このように大きく接着面を作って付けます。
このように接着しますとまたハギ入れた所でも弾く事ができます。

この部分が背着面になります。

うちの職人さんは本当に上手で鼈甲の色味や柄も見事に合わせてくれます。


こちらの撥も矢印のところが他の鼈甲でハギ入れしたのですが色味や柄が見事に
合っています。
ただ他の鼈甲を持ってきて付けるだけでもいいのですが職人のこだわりが見えて
とてもいい職人さんだなといつも思っております。

付けた鼈甲はうちの場合少し厚めにしておいてもらいます。

太いところが付けた鼈甲ですがここから家で厚さを調節してしなりを調節したりします。
今回はプロの演奏家の撥なのでご自分でおやりになるということなのでこのままお渡しします。

三味線の修理は繊細なので何人もの職人さんでそれぞれ分担してすることも多いいです。

三味線亀ちゃん
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三味線コラム-No.260 三味線タンス(3丁入)のご紹介。

みなさんこんばんは。
三味線亀ちゃんです。雨ばっかりですね〜〜
こうゆう時はお家で練習しましょうね。(^^)

最近演奏家の方にお会いすると秋に演奏会が
企画されているようです。
少しずつ普段にかえれるかな〜〜
と思っている亀ちゃんです。

さて今日は再生品(中古)の3丁入れの桐のタンスをご紹介します。
桐のタンスは新しく作るといま高いですから
必要な方がいたらとてもお得だと思います。

これが桐の三味線タンス(再生品)です。(2021年7月26日販売済み)ありがとうございます。

大事に使っていらしたようで状態は良いです。
桑材がふんだんに使われていまして贅沢な作りです。

桐製品の三味線入れは昔からありまして
湿気を遮断しますので三味線にはとても優しいです。
立て箱が多いいのですが桐の三味線タンスは
三味線全体が入りますので最高級の桐の三味線入れです。

残念ながら津軽三味線は入りません。
細棹(長唄等)から中棹(常磐津・清元・小唄・端唄・民謡・地唄等)
まで十分に入ります。

三味線を掛ける所も桑材が使われています。

ここは通常桐材などが使われていますが贅沢に桑材を使っております。
桑材が木目が綺麗に出ますので高級家具などに使われる材料です。

下の部分に引き出しが2つ付いています。
このタンスの下部分にも全体に桑材が使われています。

引き出しの中は湿気が調節できるように桐材で作っています。全面は桑材です。
画像のように撥や調子笛等付属品が入ります。

寸法と重量ですが
横幅53cm 高さ118.5cm 奥行き35.5cmです。
重さ約10kg
(桐製ですので中身がなければ私ですと一人で持てます。)

おうちの事情がございましょうが当店で綺麗に整備済みですので
品質は保証いたします。

こちらの3丁入れの桐三味線タンスですがお値段税込5万5千円で如何でしょうか。
以前2丁掛けの三味線タンスを新調しましたが18万円位しました。

大きい商品ですので発送はできません。
当店の近隣、以下の地域の方ならばお届けいたします。
世田谷区・杉並区・目黒区・狛江市・調布市
神奈川県川崎市高津区・中原区

当店に取りに来ていただける場合税込5万円にいたします。

商品は一つですので先着一名の方に販売いたします。

ご連絡はメール(info@e-kameya.com)・電話(03-3429-8389)でお受けいたします。
お電話は9:30~18:00受付できます。

お支払いはお届け時は現金
当店に御来店できる方はクレジットカードか現金で
お願いできればと思っております。

三味線亀ちゃん
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三味線コラム-No.259 梅雨時の三味線の駒の位置のお話。

みなさんこんばんは。三味線亀ちゃんです。
全国的に梅雨入りですね。
梅雨は嫌ですね三味線が鳴らなくなります。
前回は糸巻きのお話をしましたがやはり糸巻きが
動かなくなるというお問い合わせを頂いていますので、
前回のブログを参考にして糸巻きはケアしてくださいね。

さて今回は梅雨時の駒の位置のお話をしたいと思います。
駒の位置は色々ご意見があるということは承知で
私の思っている駒の位置についてお話ししたいと思っております。

例えば長唄の駒の位置をお客様の説明するときこれぐらいが標準ですね
というのが以下の画像です。

まあこれでは漠然てしていて分かりにくいので指2本ぐらいですとよく説明します。

しかし梅雨時のように湿度が高くなってくると糸や皮に湿気がついて
音がぼよーんという感じにいわゆる鳴らなくなります。

ですのでそのような場合は少し音緒側に駒を寄せてくださいとアドバイスします。
そうですね指半分ぐらいでしょうか。

こうしますと少し音がはっきりします。
音のことなので文章で表現するのが難しいのですが、
音緒側に少し駒を寄せることで梅雨前と同じ音が出るようになります。

他のジャンルでも同じように


上記の画像のように地唄や小唄でも少し音緒側に寄せれば
音が梅雨前のようになるように思います。

津軽三味線はですね通常指3本ぐらいかなと思っておるのですが
少しやはり音緒側に駒を寄せるといいのではないかと思います。

津軽の方は駒の位置は結構お考えがあるので色々ご意見があるとは思いますが
一つのやり方と思って参考にしていただければと思います。

楽器や仲間で話しますと秋には演奏会をなさる先生が多い様です。
少し先に希望が見えてきましたので夜明け前が一番暗いと言いますので
みなさんももう少しの我慢だと思いますので今のうちにいい音で練習しましょうね。

三味線亀ちゃん
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三味線コラム-No.258 梅雨時の三味線の取り扱い糸巻き・糸の保存編。

みなさんこんばんは。三味線亀ちゃんです。

前回梅雨時の三味線の皮のお手入れについて
書きましたが。

今回は糸巻きと糸の保存方法を書こうと思います。

というのは最近糸巻きが湿気が高く動かなくなったと言う
お客様が増えてきております。
これから梅雨本番も向かえます。
昨年も同じテーマで書いたと思いますが、
皆さんにまた思い出して頂きたいと思いまた書きます。

そもそも糸巻きが動かなくなると言うのは
糸巻きは黒檀や象牙製ですので湿気を吸いますと
少し膨らみます。
それに対して糸巻きが入っている金物は金属ですので
湿度が高くなっても変化がありません。

糸巻きはほぼピッタリ金物と合わせてあるので
少しでも膨らみますと金物に食い込んでしまって
動かなくなってしまします。

ですので例えば冬場少し糸巻きが緩かった場合
かえって止まりが良くなったりします。

冬場に糸巻きがよく合っていて止まりが良かった糸巻きほど
この梅雨時期糸巻きが動かなくなったります。

まず第一に心がけて頂きたいのが
三味線を使い終わったら糸巻きをそのままにせず
少し糸巻きを抜いていて欲しいのです。

上記の画像を見ていただくと象牙に二の糸巻きの先が黒くなっていますね。
通常弾く時はこの部分が金物に入っていてしっかり止まっています。
この時期は二の糸巻きのように少し糸巻きを引いて緩めてしまって欲しいです。
こうしますと糸巻きが膨らんでも動かなくなることはありません。

また弾く時にお調子を合わせなければいけませんがお調子を合わす練習にもなりますので
是非糸巻きは緩めておいてください。

もし糸巻きが動かなくなってしまいましたら当店もつい数日前にした方法を
書きますね。

エアコンで冷房をかけて頂き扇風機で糸巻き付近に風を当ててください。

こうしますと糸巻きが乾燥して糸巻きが動くようになります。
しかし数時間ではダメですよ。
先日は当店は朝9:00から夕方17:00頃までこの状態で風を当てていました。
まあ一日やっている位の気長にやっていただけるといいと思います。

このように風を当ててもやはり糸巻きは固くなっていますので
ひざゴムありますよね。
これをもって糸巻きを動かしてみるといいと思います。

この時に男の方など力任せにしますと糸巻きが折れてしまいます。
少し様子を見ながら動かしてみてください。
少しでも糸巻きが動く感覚があれば大丈夫です。
もう少し風を当てていれば必ず動きます。
一の糸巻きは特に注意が必要で糸巻きの穴から折れる場合がありますので
注意してください。

これでも動かなければ当店にお持ちください。
数日お預かりすることもありますが必ず動くように致します。

糸巻きについては以上ですが
この時期糸の保管にも気をつけてくださいね。
糸は湿気らせなければ一年立っても使えますが
湿気させてしまうと切れやすくなりますし、
切れやすくもなります。

一番おすすめはお茶缶に入れるといいと思います。

画像のように当店でお付けしたビニール袋に入れてお茶缶に入れれば
ばっちり湿気をシャットダウンできます。
この中にお菓子などに入っている除湿の袋を入れるとさらに良いですよね。

あとは当店で販売している桐製の糸駒入れに入れるとゆうのもいいですよ。

桐は昔から除湿のために日本では広く使われております。
先人の知恵ですので是非ご利用ください。

以上湿気に気をつけて三味線の演奏を楽しみましょうね!!

当店の桐の糸駒入れ販売のページ
https://e-kameya.com/accessory/koma_case.html

三味線亀ちゃん
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三味線コラム-No.257 梅雨時の三味線の取り扱い。

みなさんこんばんは。三味線亀ちゃんです。
さて梅雨時になって来ましたね。
今年は梅雨入りが全国的に早い様です。
三味線には一番いやな季節ですね。
音も悪くなりますしね。
特に皮の保存の仕方にこの時期注意が必要です。
この時期は三味線の保存のアドバイスをしていますが
今年もこれから書きますので参考にしてください。

やはり三味線の胴付近のケアが一番必要です。
当店は以下の様な付属品をご案内しています。

胴板は桐製です。
桐は湿度を吐いたり吸ったりして調整してくれます。
和紙も同じ様に湿度を調整してくれます。
この胴板と和紙は昔からあります。
胴板は壊さなければ一生使えると思います。
そこし触って湿気ぽかったら虫干しした方がいいと思います。

音ぶくろや雅は和紙や胴板をした上での補助的な商品となります。

三味線を弾き終わりましたらまずは三味線の棹と胴をつや布巾でよく拭きましょう。
これから暑くなりますので弾いていると汗や体から出る湿度で裏皮が湿気てずれたりします。

それから和紙に入れるのですが亀ちゃんのやり方ですが三味線の胴と和紙の間に胴板を両面入れまして和紙とビニールの間に除湿シート”雅”を両面入れます。

そしてですね亀ちゃん最近これは特に重要だと思っているのですが
紐で和紙をきゅっと締めてください。
結構強めに縛っていいです。

最近おすすめは和紙2枚ビニール2枚にして紐で縛るのがいいと思います。
古い和紙は捨てないで有効に使いましょうね。(^^)/

そうしましたら長袋がありましたら入れたほうがいいとは思います。

これは絶対ではないですね。
あまり厳重にしまってしまうとお稽古しようと思った時にやらなくなっちゃうかもしれませんね。
そんなことはない!と思う方はぜひ長袋まで入れてください。
胴袋に入れるのもいいと思いますよ。
この様に長カバンや立て箱に三味線を入れる場合はこの様に除湿袋”音ぶくろ”をカバンや
立て箱に入れるといいと思います。

“みやび”や”音ぶくろ”は有効期限がありますので注意してくださいね。
有効期限を過ぎると逆に湿気を出してしまって良くないですからね。

以上皮を守って梅雨を過ごしましょうね!

今回紹介した当店の付属品のページ
https://e-kameya.com/accessory/kansouzai.html

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長唄 東音会さんからのお知らせです。

みなさんこんばんは。三味線亀ちゃんです。

さて今回は長唄東音会さんが一般社団法人になりました。
法人化になった事で東音会の会員による
“演奏と指導”と”初めての長唄夏季ワークショップ”
が企画されております。

長唄東音会は東京藝術大学の卒業生で構成されている会です。

会員の皆様は一流の演奏家ばかりですので
興味のある方はこの企画に応募するのもよいと亀ちゃんは思います。

フライヤーを載せますのでぜひご覧ください。

一般社団法人長唄東音会HP
https://nagautatouonkai.com/

TEL 03-3525-4589
Email:nagautatouonkai@gmail.com

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三味線コラム-No.257 (緊急!)大学の部活サークルに文化庁から資金支援の公募が始まっています。

みなさんこんばんは。三味線亀ちゃんです。
ゴールデンウィーク明けに文化庁の支援事業の
公募が始まっているのを知りました。
締切日5/17(月)に迫っているので
今回は緊急に前倒しで亀ちゃんブログを公開します。

文化庁より大学の三味線と箏の部活・サークルに資金支援の公募が
始まっております。

支援対象団体は
「箏曲・三味線音楽等,邦楽の演奏に取り組む大学公認の部活・サークル。
申請に際して大学職員などの顧問の同意が必要となります。また申請時点において,活動実績があることが必要です。
大学とは,国公私立大学(学校教育法第108条第2項の大学を含む)をいいます。
有識者会議の審査を踏まえ,採択団体を決定します。』

支援内容ですが
「楽器を無償で貸してくれます。(最大4年間)
(1)よりよい環境で稽古に取組む環境整備への支援①希望する楽器の無償貸与三味線,箏など伝統的な音楽に用いられる楽器(以下,「楽器」という。)を無償で貸与します。貸与後4年間は,年度ごとの活動報告から,成果を検証し有識者会議で継続の可否を判断し継続するものといたします。

楽器の修理をする費用を出してくれます。
②部活等で所有する楽器の修理・メンテナンス所有する楽器の修理・メンテナンスを支援いたします。修理内容によっては,対応できる職人や補修部材の確保が難しい場合もあります。

ご指導の先生を無料で派遣してくれます。
③講師の派遣講師の派遣を支援します。指導をうけたい伝統音楽の分野・指導をうけてみたい講師及び派遣時期・回数等の希望を申請可能です。採択決定後に,採択団体と事務局で相談のうえ,講師の調整・派遣を実施いたします。

演奏会の費用を出してくれます。(オンライン可)
(2)発表会に係る開催運営への支援本事業では,採択団体に演奏発表会を開催していただきます。(規模は問いません。例年実施している既存の発表会でも構いません。)発表会開催に際し支援を希望する場合には,支援を受けることができます。希望する演奏発表会の概要を記載してください。オンライン開催でも対象とします。オンライン開催については事務局からメニューを提供しますが,独自の方法での実施も支援可能です。採択決定後に,採択団体と事務局で相談のうえ,支援内容を決定いたします。

他大学との交流会に参加できます。
(3)他大学との交流を図る「交流会」参加機会の提供交流会の開催を予定しています。(全国3か所程度を想定)採択団体には追って事務局よりご案内いたしますので,ふるってご参加ください。

ワークショップに参加できます。
(4)邦楽や演奏曲をより深く理解するためのワークショップ参加機会の提供ワークショップの開催を予定しています。(東西各1か所程度を想定)採択団体には追って事務局よりご案内いたしますので,ふるってご参加ください。各回に定員を設ける予定ですので,定員を超えた希望者がある場合には,ご参加いただけないことがあります。」

以上大学の部活・サークルの方には大変魅力的な公募(文化庁)となっています。

公募期間が迫っておりますので皆さん心当たりの方達にぜひお知らせください。

募集期間
令和3年4月23日(金) ~ 令和3年5月17日(月) 必着

募集要項などpdfで載せておきます。
*事業概要pdf *
hougakushien_outline

*事業案内パンフレット*
hougakushien_pamphlet

*公募要領*
koubo-yoryo

*文化庁の公募の申し込みH P *
https://hougakushien.jp

*文化庁の推進事業の概要のHP*
https://www.bunka.go.jp/seisaku/bunkazai/joseishien/hogaku/93028301.html

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三味線コラム-No.256 指掛け選びに迷ったら。

みなさんこんばんは。三味線亀ちゃんです。
東京は大分暖かくなってきました。
と言うか今日などは暑いぐらいです。
まだ湿度が低いので過ごしやすいのですが、
湿度が低いと三味線が良くなるので機嫌の良い亀ちゃんです。

さて今日はお客様から時々”私は指掛けをどれを選べかいいかしら?”
と聞かれる事がありますので指掛けについてフォーカスしていきたいと思います。

現在当店は指掛けを(大)(中)(小)と3種類扱っております。

長さも書き込んでおきましたが、これだけではわかりずらいと思いまして
私がそれぞれの指掛けをはめてみました。


小ですとやはり小さいですね。
指掛けを編んでいる糸にゴムが入っていて
伸びるので指に入れられますがピンっと張ってしまって
使っているとが切れてしまうかもしれません。


中はやはり塩梅がいいですね。
先ほど書いた様に指掛けは伸びるので男性でも結構(中)で大丈夫です。
男性の方に大にしようか聞かれますが大概(中)で大丈夫です。


大ですと少し指のなかで指掛けが余ってしまいます。
弾いていると指掛けがひっかかるかもしれません。
私には(大)はおおきいですね。

これだけでは分かりにくいと思いますので
私の親指と人差し指の間の長さを載せておきますね。
みなさんもこれを参考にして指掛けを選んでくださいね。(^^)/

お値段ですが(小)(中)720円(税込) (大)880円(税込)です。
以下の当店のHPで中と大はお買い求めができます。
https://e-kameya.com/accessory/yubikake.html

(小)は店舗内で販売していますが、お問い合わせいただければ発送も対応しております。
小の色は白・紫・赤・ピンクです。

さて次回のブログですがゴールデンウィークが入りますので5月13日(木)予定です。

三味線亀ちゃん
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三味線コラム-No.255 さわりが上手く付かなくなったら。(三味線亀ちゃん)

みなさんこんばんは。三味線亀ちゃんです。
今年は春の演奏会がほとんどありません。
しょうがないと思いながらとても残念な亀ちゃんです。
でも秋には演奏会がたくさん始まるといいな〜〜
と思っています。

さて今回は三味線を弾いていると段々さわりが上手く付かなくなります。
その時の原因の一つをご紹介します。

三味線のさわりは一の糸が振動して三味線のさわり線に僅かに触れる事で
ブ〜〜ンとさわり音が出るのですが一の糸と三味線のさわり線が擦れるので
以下の様に三味線のさわり線のところが削れてきます。

こうゆう様に糸擦れが深くなってくると5本(c#)なら5本、6本(D)なら6本と
一つの音程でしかさわりが付かなくなります。

通常当店では幅広い音程でもさわりが付く様に三味線のさわりを仕上げています。
東さわりも同様で以下の様に東さわりの木が削れてきます。

東さわりはネジで中の木を上下に動かせますので良い様に思いますが
やはりさわりの付きが悪くなってきます。
東さわりの場合は楽器屋さんで中の木を削ってもらって直せばいいと思いますし、
通常のさわりも楽器屋さんに持って行けばさわりの糸擦れを直してくれます。

しかし発表会などで急にさわりが付かなくなった時に応急で直すには
私は時々以下の様にセロハンテープを張ることがあります。

こうしますとセロハンテープの分だけ少し糸が当たる部分が広くなりますので
さわりが融通が効く様になります。
演奏途中に一の糸巻きを上げてもさわりが付く様にしたい場合は
やってみるといいかもしれません。

以上今日はさわりのお話でした。
みなさん春を楽しみましょうね〜〜〜〜

三味線亀ちゃん
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再生品の駒が色々ありますよ。

みなさんこんばんは。三味線亀ちゃんです。

今日は駒のお知らせです。
当店は時々再生品(中古)の駒を綺麗にして格安価格でご提供してます。

色々面白い駒を直しまして綺麗にしてお店に今日出しましたので、
興味のある方はぜひご来店お問い合わせください。

象牙の幅広の高さがある駒や水牛の薄く作ってある駒など
あまり普通にはない駒もあります。

また左側は小撥(象牙)やピック(象牙)も陳列してます。

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