日高洋輔の奮闘記その百七十一”新しい糸巻き”

三味線亀屋 日高洋輔の奮闘記その百七十一”新しい糸巻き”
糸巻きは新しく取り付けられる前は、画像のように先が削られていない状態となってます。
これは三味線が手作りな為、職人によって天神の糸倉に付いてる糸巻き金具の寸法や角度が、それぞれ違うためです。
三味線の糸をとめるには、糸巻きを天神糸倉の金具の寸法に0.1mm単位でピシャリと合わせないと糸巻きがゆるみ、音が狂ってしまいます。
糸巻きは三味線の演奏をする上で、とても重要な部分ですので、不具合を感じる方は、一度持って来て頂けたら、状態を見させて頂きます。
糸巻きは黒檀(コクタン)という堅い木でできてますが、日々金具に押し込んでとめるので、少しずつ消耗していくんですよね(´-`).。o


三味線亀屋  日髙

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