日高洋輔の奮闘記その九十二”研磨”
これは、椋葉(むくのは)といいます。
昔はこの葉っぱを紙ヤスリとして使っていたそうです。
こちらは木賊(とくさ)と言って、
乾かして広げて、細かいヤスリとして使われていました。
他にお店の道具置き場の奥から
鮫”魚”皮(さめかわ)を貼り付けてある木を見つけました。これもヤスリです。
軽石や砥石を砕いた砂など、
今は紙やすりという便利な道具がありますが、昔は様々な道具を用いて物を磨いていたんですね
(´-`).。o
日高洋輔の奮闘記その九十二”研磨”
これは、椋葉(むくのは)といいます。
昔はこの葉っぱを紙ヤスリとして使っていたそうです。
こちらは木賊(とくさ)と言って、
乾かして広げて、細かいヤスリとして使われていました。
他にお店の道具置き場の奥から
鮫”魚”皮(さめかわ)を貼り付けてある木を見つけました。これもヤスリです。
軽石や砥石を砕いた砂など、
今は紙やすりという便利な道具がありますが、昔は様々な道具を用いて物を磨いていたんですね
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