三味線亀屋 日高洋輔の奮闘記その百五十四 ”紅かん 三味線”
最近、珍しい三味線の修理がありました。 天神はしゃもじ、棹はホウキの竹、胴はワッパ でできた三味線(°_°)
江戸時代の末期頃、 浅草の小間物屋の紅屋官兵衛という人が大道芸で使用したのが始まりだそうです。 歌舞伎の演目、「紅かん」に登場する三味線とのこと(^^) こんな三味線が実際に存在して、演奏されてるとは驚き(°_°) 音色も響きとてもユニークな三味線ですね(o^^o) 三味線亀屋 日高
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