三味線コラム-No.246 長唄の素晴らしい撥の当て方。(三味線亀ちゃん)

みなさんこんばんは。三味線亀ちゃんです。

今日は長唄の先生の張り替えをお預かりしたのですが
撥皮の減り方に感心したので書きたいと思います。
まずこちらを見てください。

見事に撥皮が同じところだけ減っていますね。
なかなかこのような見事な撥皮の減り方は見ません。

同じところに撥が落ちてないと、こうは減りませんよね。
腕の振りが一定ということですよね。


一番使う三の糸の所が一番減っていますね。
このような撥の動きができるまではどれほど努力したのかなと
私は感動いたしました。

みなさんの参考になるかなと思いましてご紹介いたしました。
このような場合は撥皮が無くなっていまっていますので、
撥皮を変えないと皮に穴が開いてしまいます。
気をつけましょうね。

三味線亀ちゃん
https://e-kameya.com/

 

亀ちゃん(亀屋邦楽器) について

当店亀屋邦楽器に色々な取材の依頼や修学旅行の学生さんがいらっしゃいます。 その時の取材や訪問の様子を掲載しております。また亀屋が注目する邦楽の話題を提供します。メールで私に演奏会の紹介して頂ければ載せていきたいと思います。(邦楽の演奏会に限ります。)ぜひ覗いてみて下さい。亀屋邦楽器(http://www.e-kameya.com/)
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