日高洋輔の奮闘記その九十八”風呂敷”
これは、あぐらをかいて作業する時、スボンが汚れ無いように装着する風呂敷カバーです。
半分に折って両はしを縫ってあり、
このように膝から、かぶせて装着。
木を削る時や胴にロウを塗る時に使います。
外出する時はスラックスを履くので、外出先で作業する時スボンが汚れ無くて便利。
時々、背広で外回りして、糸巻きの修理や琴の糸締めをする時に、
“あーもって来たらよかった〜
(T ^ T)”って思うことが多々あります(´-`).。oO(
昔から変わらないスタイルで、とても重宝してます。