皆さんこんばんは。邦楽専門紙『邦楽の友』さんの発行している
メールマガジンを転載します。
私も読んでいますが、おたすけ社鳥さんのお話は面白いです。
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◆邦┃楽┃の┃友┃メールマガジン ◆2013年11月29日第605号◆
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■邦楽の友12月号は11月25日(月)に発売しました。
■12月の運勢、NHK案内アップしました。
■恒例の年忘れメルマガ@コンサート 出演者募集中
12月26日(木)1時より3時頃終演予定
紀尾井小ホールにて開催します。
終演後は4時より忘年会を行います。
コンサートにも忘年会にもどなたでも参加できます。
締め切りは12月2日(月)までにメールにてお願いします。
・・・‥‥…━━━━━━━━┃内┃容┃!┃━━━━━━━━………・・・
★おたすけ社鳥の話「撥の撥」(目次の1)
★邦楽の友社出版記念パーティ(目次の2)
★11月30日より12月8日までの演奏会(目次の3)
★「12月号目次604号」「運勢605号」「NHK605号」(目次の4)
★邦楽の友社 社告・広告一覧(目次の5)
月刊「邦楽の友」誌 お申し込みは <mailto:info@hougaku.co.jp> へ。
年間購読(12ヶ月)9000円(送料当社負担)
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【小野正志 第6回リサイタル 宮城道雄作品の神髄その4】
12月6日(金)7時開演 4000円 紀尾井小ホール
「虫の武蔵野」「さらし風手事」「千代の寿」「こんかい」
米川文清、善養寺恵介。
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バックナンバー◆<http://www.hougaku.co.jp/mailmagazine/mg_back.html>
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このメールは、Windowsをお使いの方はMSゴシック、Macintoshを
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1「おたすけ社鳥の邦楽ここだけの話」(595)
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撥の撥
(株)邦楽の友社 社長 守谷幸則
11月号の表紙の絵は何かという読者からの質問が幾つもあって、
笏じゃないか、いや箆じゃないか、また何かのバチじゃないかと
喧々諤々の末、結論は「なんだかわからない」ということになった。
なんていいかげんでしょう。
「社長、これは何ですか?」
こういう質問が一番困る。
雑誌社というのは「知らない」「わからない」ということが
恥であるという文化を持っている。
雑誌だけではなく新聞社も同様だと聞いたことがある。
まあ一言でいうと「知ったかぶり」文化なのだが、
この文化によって、面が厚くなくても、
我々は適当に済ますことを良しとしていられるのである。
かといって素直に質問されると、適当ちゃんでは済まされず、
ここは一つ表紙を描いていただいている
吉田まりの先生にお伺いしようということになった。
「正倉院宝物にある琵琶の象牙撥です」
本当はほかの撥も一緒に書きたかったが
結局この一点だけになったのですということだった。
そこで正倉院宝物を調べてみると、
これは紅牙撥鏤撥(こうげばちるのばち)というもので、
象牙を紅染めして模様を彫ってあり、
螺鈿紫檀琵琶に付属してあったものらしい。
「紅牙撥鏤撥ってどういう意味ですか?」
だから紅牙撥の紅は紅染めの紅、牙は象牙の牙、撥はわかるよね。
「鏤は何ですか?」
「んん、模様のことかな」
これ知ったかぶり。
「何で撥が二つ続いているのですか?」
しつこいね。
「撥の撥でしょう、ほら琴の琴みたいな言い方、だと思うよ」
とりあえずここで逃げ出せたのでした。
ふう、冷や汗が出る。
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2「リアルタイム情報」新着情報 並びに「投稿」ページ
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【ニュース・投稿 募集】
邦楽の友メールマガジンでは邦楽ニュースを募集しています。
冠婚葬祭、ちょっとした時事ネタなど、なんでもどうぞ。
Mailto:mag@hougaku.co.jp(35文字5行以内でお願い致します。)
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【邦楽の友社出版記念パーティへのお誘い】
12月10日(火)2時開宴
日本橋三越特別食堂パーティルーム
会費 1万円
第一弾 平成25年12月10日発売
菊村しづ著「小唄と私」上梓記念
本誌にながらく連載されておりました、
菊村しづ執筆の創作の景色を
この度邦楽の友社より刊行することになり
上梓記念のパーティを行うことにいたしました。
皆さまのご参加をお願い申し上げます。
お申し込みは、メールでお願いします。
お申し込み締め切り 12月5日
邦楽の友社 156-0053 世田谷区桜3?26?2
03?5451?3068 FAX03?5451?3069
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3「今週のおすすめ演奏会情報」
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│演奏会に行きませんか?│
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「メール」でいただければ無料掲載いたします。
(35文字4行以内でお願い致します。)<Mailto:mag@hougaku.co.jp>
状況により中止、延期の場合がありますので確認の上お出かけ下さい。
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11月30日(土)高橋翠秋 胡弓の栞
3時開演 4000円 紀尾井小ホール
富山清琴(唄・三絃)高橋翠秋(胡弓・箏)杵屋佐臣(唄)他。
胡弓二重奏「しおり」「黒髪」「古道成寺」 他。
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11月30日(土)紫桐会秋の演奏会
2時開演 3000円 四谷区民ホール
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11月30日(土)第6回 登喜葉の会神楽坂ライブ
4時半開演 8000円 神楽坂久露葉亭
「うす墨、めぐる月日、忍ぶ恋路、青いガス灯」ほか。
水葵登喜葉・玄葉、一葉。
情緒ある神楽坂で粋な端唄をお聞き下さい。
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11月30日(土)親子桔梗の会
1時半開演 4000円 スペースFS汐留
杵屋彌吉・杵屋弥一郎、東音宮田由多加他
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11月30日(土)第26回 彩の会
2時開演 3000円 三越劇場
第一部・山田抄太郎作品10番、第2部・江戸の粋「男を唄う」10番。
蓼津留染、柳古美代、春竹利昭、長生松代、蓼胡茂、
ふじ松加奈子、松峰照、春日とよ高壽、扇よし和、春日とよ津満。
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11月30日(土)日本音楽集団 第210回定期演奏会
6時開演 4000円 第一生命ホール
子どもたちへのメッセージ「ごんぎつね」「子供のための組曲」
「ひかりのうたげ」「八声のコンチェルティーノ」「ヤマトタケル組曲」
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12月2日(月)藤井昭子地歌ライブ
7時開演 3000円 求道会館
端歌物 地歌の原点を訪ねる。
「芦刈」歌、三弦・藤井昭子。
「筆の跡」歌、三弦(本手)・藤井昭子。歌、三弦(替手)・安藤啓子。
「すり鉢・れん木」歌、三弦(すり鉢)・藤井昭子。
歌、三弦(れん木)・塚本徳。
「菊の露」歌、三弦・藤井昭子。尺八・徳丸十盟。
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12月2日(月)新宮順子演奏会ーいろ・色・彩
7時開演 4000円 王子ホール
「漁村の曙」「花紅葉」「秋の流れ」「萩の露」「石橋」
水野香盟、上條妙子、松下陽子、永池あかり、菊地河山。解説・長谷川慎。
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12月6日(金)小野正志第6回リサイタル 宮城道雄作品の神髄その4
7時開演 4000円 紀尾井小ホール
「虫の武蔵野」「さらし風手事」「千代の寿」「こんかい」
米川文清、善養寺恵介。
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12月6日(金)第6回史水・塩高?創心会?祈りの海へ
7時開演 3000円 東京オペラシティ3F 近江楽堂
古澤史水(薩摩四弦琵琶)塩高和之(薩摩五弦琵琶)
「祇園精舎」詩吟と琵琶による掛合「壇ノ浦の戦い」
「観音華」「敦盛 月下の笛」
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12月7日(土)宇治紫文演奏会
1時開演 5000円 紀尾井小ホール
「此頃草」「千手重衡」
宇治紫文、宇治紫希、宇治紫津。お話・葛西聖司。
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12月7日(土)第250回 長唄東音会
1時開演 5000円 四谷区民ホール
「娘七種」村治(利)・塚原。
「助六」福田・後藤。
「角兵衛獅子」渡邉・高橋。
「月の宮」谷口・穂積。
「木賊刈」宮田・関。
「猿廻し」皆川・赤星。
「紀文大尽」藤倉・味見。
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12月7日(土)邦楽囃子新の会
1時開演 3000円 日本橋公会堂
「神田祭」「二人猩々」「さらし」「紀州道成寺」
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12月7日(土)女流藝能の夕?其壱?
6時半開演 2800円 芝浦区民センター区民ホール
義太夫「仮名手本忠臣蔵」竹本越孝・鶴澤三寿々。
講談「赤穂義士伝」神田阿久鯉。
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12月7日(土)第23回 日本小唄連盟主催 若樹会
12時開演 証券ホール
一部糸の審査「辰巳の左褄」小林麻貴子。「佃流し」井筒幸一。
「初出見よとて」菊岡弘優。「嘘のかたまり」小唄幸三由。
「佃の渡し」蓼胡満佳乃。「宵の謎」春竹利紀。
一部唄の審査「今日もまた」丸山京子。「あの日から」井筒幸実。
「四万六千日」井筒寿美音。「好きな人」扇和塩。「田村」田村笑葉。
「ほたる茶屋」長生千代由。「青柳の糸より」春竹香綾。「紅かずら」春竹香燕。
「お吉椿」本木寿以ゆう。「須磨」二部は若樹賞受賞者による舞台。
若宮弓烏貴、井筒香弥乃、春竹利央、柳美代糸乃、井筒幸和、花菱朝如、
花菱朝佳、春竹利保、春竹利乃、中瀬久美子、蓼競文芳、小唄幸三希、
蓼時あや、長生恭帆、和敬梅由、常磐とも米、長生代一郎、蓼房まさ香、
菊岡弘多枝、松峰小玉、松峰照美、和敬由三郎、田村彌笑、蓼史ま由、
葛木伸子、松峰弥生乃、春竹利香、井筒綾奈美、蓼鈴緒、蓼胡文雄、
柳古美代、蓼胡茂、吏美いち絵、扇よし和、松峰照。
審査員は蓼津留葉、栄由利、菊村しづ、波多一索、山岡知博。
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12月7日(土)駿河台大学邦楽三味線倶楽部
創立15周年記念演奏会 野の会
4時開演 無料 店蔵絹甚
第一部 ゲストの部・三丁目共鳴会(子供囃子連による演奏)
第二部 駿河台大学邦楽三味線倶楽部による演奏。
(江戸端唄各種、名栗川小唄ほか)
若宮三千代、駿河台大学邦楽三味線倶楽部&OG。
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12月8日(日)第9回 俚奏楽演奏会
12時半/4時半(2回公演)5000円 紀尾井小ホール
本條秀太郎(唄・三味線)俚奏勢ひで、俚奏喜久ひで、俚奏太美ひで、
俚奏満留ひで(唄)本條秀五郎、本條秀邦、本條秀浩、本條秀糸、
本條秀慈郎、本條秀英二(三味線)佐藤亜美(箏)望月太意之助連中(囃子)
「常陸踏歌」「桜」「阿波のうずしお」「山鹿湯籠踊り」「雪の山中」
「露のいのち」「残る月影」「月の舟」「恋織」「湯入り初め唄」
「花の江島」「関寺小町」「花のうてなに」
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12月8日(日)橋本芳子ライブ うたもの語りVol.12
待つともなきに 春は来にけり
2時開演 4000円 ムジカーザ
うたもの語りは「うたもの」と「物語」を合わせたもの。
「八千代獅子」箏・橋本芳子。「新八段~三味線異聞」三絃・橋本芳子。
「相聞歌~貞心尼と良寛の歌による」唄・橋本芳子、三絃・山崎千鶴子。
「双輪~三絃二重奏曲」三絃Ⅰ・橋本芳子、三絃Ⅱ・山崎千鶴子。
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12月8日(日)内田道子開軒三十五周年記念箏曲演奏会
12時半開演 1000円 羽ノ浦町情報センターコスモホール
砂崎知子・内田道子・高畠一郎他
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■唄って踊って町おこし、松戸小うた・坂川小うた■
■松戸小うた連、活躍中■
「松戸小うた」「坂川小うた」は松戸市観光協会の推奨品です。
中條京子の踊りのグループ「松戸小うた連」参加者を募集中。
お問合せ先 「中條京子音楽事務所」
千葉県松戸市栄町西3丁目1134の8 電話・FAX 047-368-4339
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4「12月号のご案内604号」「12月運勢605号」「NHK12月605号」
<http://www.hougaku.co.jp/mailmagazine/mg_back.html>
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「12月の運勢」 アストロクインス潮
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★☆白羊宮★☆3月21日?4月19日★☆
待ち合わせをするときは、約束の時間より早めに
到着するようにしましょう。心に余裕が生まれるだけでなく、
人間関係の新たな発見が期待できそうです。
【12月良日】3,7,16,21,31【注】5,11,19
★☆金牛宮★☆4月20日?5月20日★☆
人間関係で、特別なもめごとがなくてもストレスがたまっています。
ゆっくり湯船につかって汗を流すと気持もすっきりして、運気が回復。
思い通りに進みやすくなります。
【12月良日】2,11,16,26,30【注】13,21,28
★☆双児宮★☆5月21日?6月21日★☆
仕事では出口の見えないような苦しい状況も改善され、一段落しそうです。
今こそ充実感を味わってください。
出会い運が好調なので、自由な時間は積極的に外に出ましょう。
【12月良日】7,12,23,29【注】9,17,26
★☆巨蟹宮★☆6月22日?7月22日★☆
意欲的に行動して吉。体力も充実しているときなので、
動けば動いた分だけ、道は開かれます。
苦手意識があって避けていた同僚にも
積極的に話しかけてみるとよいでしょう。
【12月良日】6,10,20,25【注】8,15,22
★☆獅子宮★☆7月23日?8月22日★☆
周囲の会話や情報に流されがちなときです。
自分なりに本を読んだり調べたりして、考えを整理し、
自分の判断を頼りにするようにした方が後悔がありません。
【12月良日】8,13,23,29【注】10,18,26
★☆処女宮★☆8月23日?9月22日★☆
金銭感覚がだらしなくなっています。先々の入金をあてにして
「なんとかなる」ではどうにもならなくなるでしょう。
節約しているつもりでも、意外と無駄遣いには気づいてないようです。
【12月良日】7,12,23,29【注】9,17,26
★☆天秤宮★☆9月23日?10月23日★☆
前から親しくしたいと思っていた相手と
仲良く話せるきっかけがつかめそうです。
その人はあなたが思っていた通りの人で、
刺激をもらったり、良い影響を受けるでしょう。
【12月良日】2,11,16,26,30【注】13,21,28
★☆天蝎宮★☆10月24日?11月22日★☆
他人のトラブルに口をはさみたくなりますが、やめておきましょう。
ますますこじれることになりそうです。
余計なことをすると、自分の精神衛生にもよくありません。
【12月良日】1,10,14,24,29【注】12,19,27
★☆人馬宮★☆11月23日?12月21日★☆
いつもより一歩前に出てアピールしましょう。恋人に惚れ直されたり
気になる人からデートのお誘いがあるかもしれません。
今月のあなたにはオーラがあります。
【12月良日】2,10,15,25,29【注】6,12,27
★☆磨羯宮★☆12月22日?1月19日★☆
以前から欲しいと思っていた高価な買い物をするなら、
家族より友人と一緒に出かけた方がよい買い物ができます。
お買い得品を探すなら、家族と一緒がよいでしょう。
【12月良日】6,10,20,25【注】8,15,22
★☆宝瓶宮★☆1月20日?2月18日★☆
外出の多くなる時期ですが、外で人と会うよりも、
出来るだけ自宅で過ごす方がよいです。
人のペースに我慢して応じたり、逆に邪険な態度をとってしまったり
自己嫌悪になります。
【12月良日】3,7,16,22,31【注】5,19,26
★☆双魚宮★☆2月19日?3月20日★☆
喧嘩した相手に面と向かって謝まるよりも、早めにメールを送りましょう。
素直な気持ちを文章にして表した方が、相手に伝わりやすく有効です。
返事は焦らず待つこと。
【12月良日】1,5,14,19,28【注】3,16,24,30
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◇◆◇◆◇◆小唄・清元教室案内◆◇◆◇◆◇
清元・田村流小唄・三味線(個人レッスン)
●よみうりカルチャー自由が丘
第1・3金曜日13時より
第2・4金曜日15時より
問い合わせTEL03(3723)7100
●よみうりカルチャー横浜
第2・4木曜日11時より
TEL 045-465-2010
講師・田村彌笑・清元紫蝶
ブログ[彌笑・紫蝶スタイル]
花梨会http://www.geocities.jp/karinkai1999/
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
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12月 NHK邦楽番組
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平成25年12月・FM邦楽番組表
邦楽のひととき 午前11:20~11:50
[再放送 翌日5:20~5:50]
(月)地唄・箏曲・尺八・吟詠
2日 札幌局「嵯峨野の秋」石川雅智都「けしの花」手塚早苗
「落葉の踊り」梅宮恵里
9日 「須磨の嵐」岸辺美千賀「鹿の遠音」古屋輝夫
16日 (再)2012.7.9「五段砧」石垣清美「峰の月」森田柊山
23日 特番のため休止(翌朝の再放送も休止)
30日 特番のため休止 ※翌31の再放送枠は2013.4.22放送分から
(火)長唄・小唄・端唄
3日「俣野相撲之段」「ことぶき」稀音家義丸 稀音家助三朗
10日「越後獅子」「松の緑」今藤郁子 今藤長由利
17日「石橋」杵屋佐近 杵屋佐助
24日 特番のため休止(翌朝の再放送も休止)
31日 特番のため休止 ※翌2014.1.1の再放送枠は2013.9.10放送分から
(水)浄瑠璃・古曲・現代邦楽・琵琶
4日 常磐津「大森彦七」常磐津兼太夫 常磐津文字兵衛
11日 大阪局 義太夫「鎌倉三代記」
三浦之助母別れの段 豊竹靖大夫 鶴澤清公
18日 清元「出雲梅」ほか 清元清美太夫 清元菊輔
25日 特番のため休止(翌朝の再放送も休止)
邦楽ジョッキー DJ 中村壱太郎 (金)11:00~11:50
[再放送〈土)5:00~5:50]
6日 長唄「越後獅子」東音宮田哲男 杵屋五三郎
13日 箏曲「熊野」二世上原真佐喜
20日 清元「落人」清元志寿太夫 清元栄治
27日 小唄「年の瀬や」根岸悦子
邦楽百番 (土)11:00~11:50
[再(日)5:00~5:50]
7日 箏曲「八重衣」「さむしろ」野坂操壽
14日 大阪局 常磐津「女鳴神」常磐津一佐太夫 常磐津都喜蔵
21日 長唄 「紀州道成寺」芳村伊十衛 杵屋静子
28日 特番のため休止 ※翌29日の再放送枠は2013.6.15放送分から
平成25年12月・TV邦楽番組表
にっぽんの芸能
[Eテレ](金)22:00~22:58 再・翌週金曜12:00~12:58
6日 西行伝説と舞踊
舞踊「時雨西行」西川扇藏 西川祐子 今藤尚之 今藤政太郎ほか
13日 忠臣蔵さまざま
長唄「有喜大尽」杵屋直吉 稀音家祐介ほか
講談「忠臣義士 二度目の清書」一龍斎貞水
20日 能の大成者 世阿弥の革新
27日 今年の話題2013
●歌舞伎座新開場こけら落とし
●竹本義太夫三百回忌、近松門左衛門生誕三百六十年をめぐって
●栄えある活動さまざま
重要無形文化財(人間国宝)
今藤政太郎(長唄三味線)清元梅吉(清元節三味線)
文化勲章・文化功労者山勢松韻(山田流筝曲)
●訃報
1月 芳村伊十七(長唄三味線)2月杵屋五三郎(長唄三味線)
市川團十郎(歌舞伎俳優)
3月浅井丸香(端唄演奏家)5月河竹登志夫(演出研究家)茂山千作(狂言師)
7月田村彌枝(小唄田村流家元)8月川瀬白秋(箏曲家)
Eテレ 14時~17時
21日 第40回 NHK古典芸能鑑賞会
●箏曲「松竹梅」米川文子 山勢松韻 富山清琴 山本邦山
●和泉流狂言「萩大名」野村萬 野村太一郎 野村万禄
●京舞「お七」文楽座出演 井上八千代 豊竹英大夫 鶴澤燕三 竹澤宗助
● 歌舞伎「双蝶々曲輪日記 引窓」中村梅玉 中村芝雀 片岡我當ほか
29日 古典芸能への招待 京都南座顔見世興行から
●三代猿之助四十八撰の内「義経千本桜 川連法眼館の場」
市川猿之助 片岡秀太郎 尾上松緑 片岡愛之助 坂田藤十郎ほか
● 真山青果作「元禄忠臣蔵 御浜御殿綱豊卿」
中村梅玉 片岡我當 富森助右衛門 市川中車ほか
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5「邦楽の友社 社告一覧」お問合せは<Mailto:mag@hougaku.co.jp>
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★ 「邦楽の友レーベル」からCDを発売しませんか。ご相談承ります。★
<http://www.hougaku.co.jp/cd/index.html>
CD邦楽の友レーベル既刊1~16【1「うたふ」粋有芙、2「SHIN」
宮下伸、3「端唄で遊ぶ」粋有芙、4「飛躍のとき」花季利恵、5「松戸
小うた」中條京子、6「新内の世界」富士松鶴千代、7「リュウの記憶」
宮下伸、8「古典の景色」山木七重、9「水晶の音」遠藤千晶、10「坂川
小うた」中條京子、11「風の盆に魅せられて」蓼胡珠己、12「江戸
小曲六歌仙」、13「古典のしおり」小野正志、14「聖なる息吹」外山香、
15「古典のしおり2」小野正志、16「祈り・縁・絆」小野正志。】
お問い合わせ 03・5451・3068(企画部中村)
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★お稽古場案内に参加しませんか★
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初年度13000円 翌年から管理費1年3000円
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★ ホームページを造りませんか★【10万円】
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★邦楽の友社主催「名流端唄会」★
平成26年5月26日(月)三越劇場
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★小唄鶴亀会★
平成26年2月28日 三越劇場
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記載された内容は予告することなく変更することがあります。
本メールに掲載された記事を許可なく複製、転載する事を禁じます。
ご意見・ご要望など、下記までご連絡下さい。
編集:守谷幸則 <Mailto:mag@hougaku.co.jp>
発行:株式会社邦楽の友社
〒156-0053 世田谷区桜3-26-2
TEL:03-5451-3068
FAX:03-5451-3069
邦楽の友社公式サイト <http://www.hougaku.co.jp/>
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カタカナ・ひらがな、に変えさせていただいております。
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