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「スタッフ日高洋輔の奮闘記」カテゴリーアーカイブ
日高洋輔の奮闘記その六十五”うるし”(漆)
日高洋輔の奮闘記その六十五 ”うるし”(漆) むかしから、上質な三味線には”うるし”(漆)が塗られます。 漆は乾燥の仕方がとても難しく、 人によっては、乾いて … 続きを読む
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日高洋輔の奮闘記その六十四”棹修理”
日高洋輔の奮闘記その六十四 “棹修理” 今日は棹の修理、かんべり取りをしました。 棹の表面の凸凹を平にする修理です。 立ちカンナと突きノミを使って、 棹のそりに気を付け … 続きを読む
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日高洋輔の奮闘記その六十三 “ハ直し”
日髙洋輔の奮闘記その六十三 “ハ直し” 今日は”ハ直し”(はーなおし)という修理をしました。 三味線の棹の下の部分(中木)を 一度外して、適正な角度に付け直す … 続きを読む
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日髙洋輔の奮闘記その六十二”桐立箱”(きりたてばこ)
日髙洋輔の奮闘記その六十二 “桐立箱”(きりたてばこ) 桐の立箱は始め、パーツごとに それぞれを組み立てていきます(*_*)。 桐の木は凹みやすいので、 新品にキズがつ … 続きを読む
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日髙洋輔の奮闘記その六十一”艶”
日髙洋輔の奮闘記その六十一 “艶” 棹磨きをしました。 棹にヒビがはいって段ができたり、棹の艶が無くなった場合、棹の磨き直しをします。 始め、荒削りした後 1~2時間ぐ … 続きを読む
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日髙洋輔の奮闘記その六十”椿油”
日髙洋輔の奮闘記その六十 “椿油” 突然ですが、これはなんでしょう? 本物の竹でできてます。 正解は、、、、 ツバキ油ひきです。 三味線の棹にぬると艶がで … 続きを読む
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日髙洋輔の奮闘記その五十九”黒檀”(こくたん)
日髙洋輔の奮闘記その五十九 “黒檀” 糸巻きを削りをしました。 黒檀(こくたん)という木材で、とても硬い木 ヤスリで、先を合わせながら削っていく。 一ミリの狂いもなく、正確に丸く削り、ピシャリと合 … 続きを読む
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日髙洋輔の奮闘記その五十八”新琴”
日髙洋輔の奮闘記その五十八”新琴” 今日は、新しいのお琴の糸締めを しました。 尾絹を貼って、角をいれる 糸を通して、糸を締められる状態にします。 “締め木” … 続きを読む
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日髙洋輔の奮闘記その五十七”木撥”
日髙洋輔の奮闘記その五十七 ”木撥” 木撥(きばち)を長い間使うと、撥先が丸まったり、手元が黒くなったりします。 カンナや紙ヤスリを使って、形を整え、綺麗にしました。 撥のひらきをカンナや丸カ … 続きを読む
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日髙洋輔の奮闘記その五十六”問屋街”
日髙洋輔の奮闘記その五十六”問屋街” 今日は午前中、お客様の所に琴を届けに,車で墨田区まで行ってきました。 首都高は少し混んでましたが、 いいお天気で、スカイツリーも見えましたd(^_^o) … 続きを読む
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